REPORTS & HIGHLIGHTS Truck Series Xfinity Series

MID-OHIO SPORTS CAR COURSE2022.7.9

REPORTSリポート

Tyler / 2度のタイヤパンクにより優勝を逃す。

#16:
第1、第2ステージでは順調にポイントを獲得。
タイヤカットで順位を下げるも気迫の走りで挽回するが2度目のパンクで上位フィニッシュならず。

#61:
レース終盤、他車と接触しタイヤバリアに衝突。
迅速なピット対応によりレースに復帰、最終ラップのアクシデントを切り抜け13位完走を果たす。

MID-OHIO SPORTS CAR COURSE O’Reilly Auto Parts 150 at Mid-Ohio フリー走行:
July.8 9:35AM(米国現地時間)
予選:
July.8 3:35PM(米国現地時間)
決勝:
July.9 1:30PM(米国現地時間)

今回の舞台となるMid-Ohio Sports Car Courseは、オハイオ州中北部・レキシントンに位置するサーキット、
1周は約2.258Miles(3.634km)の距離がありコーナーは後半に集中している。
Truck Series での開催は今回が初となる。

WEINS Auto Groupは日本の自動車ディーラーグループである横浜トヨペットによって設立されました。
1973年にオンタリオ州マーカムで最初のディーラー、ドンバレー・ノース・トヨタをスタートさせました。
以来、オタリオ州のグレーター・トロント・エリアに15店舗を展開しグループ全体で1,200人以上の従業員を抱え、年間27,000台以上の新車・中古車を販売するカナダ有数の自動車グループへと成長を遂げました。
私たちの企業理念である「お客様第一主義」は、お客様から非常に高い評価を得ており、将来にわたって成長を続けるための機会を与えていただいています。

Qualify予選

8日(金)午後の予選は2グループに分かれ、各グループの上位5台がポールポジションを争う予選最終ラウンドに進むノックダウン方式で行われた。
予選前から降り出した雨により全車がウエットタイヤを装着して予選がスタート。
雨量が増えた第2グループで出走したTylerは滑りやすいコースコンディションのなかで完璧にマシンをコントロール、グループ3位で最終ラウンドに駒を進める。
しかし、豪雨により最終予選がキャンセル、7位から決勝をスタートする事となる。

Final決勝

9日(土)午後1時30分にグリーンフラッグが振られ67周(151.28Miles /243.4km)で争う決勝レースがスタート。
NASCAR Truck Seriesの開催は今回が初となるMid-Ohio Sports Car Courseでのレースは、第1ステージが20周目、第2ステージが40周目の各チェッカーの後、最終ステージ67周目のゴールを目指す。
第1ステージを4列目のイン側からスタートしたTylerは順調な滑り出しを見せ、トップ集団との差を縮め確実にポジションアップ。
10周目には5番手に浮上し更に上位を目指す。
しかし、ターン1で4位のマシンをパスする際にコース外に押し出されポジションを2つ下げ、20周目のステージ1を7位でフィニッシュし4ポイントのステージポイントを獲得する。

今回のレースは各ステージ終了後に全車が各自のピットに停止したのち3分間の作業時間で各チームがタイヤ交換、給油及びマシンの調整を行う通常のピットストップとは異なる方式でピット作業が行われた。
その為チームはピット戦略によりポジションを上げる事が出来ず、順位の変動は各ドライバーによるコース上での戦いに絞られた。
Tylerは40周目のステージ2終了までポジションを維持、第1ステージに続きPlay-Offに向けた貴重なポイントを獲得する。

最終ステージのスタートと同時に各ドライバー間の順位争いは激しさを増す中、Tylerも猛チャージを開始しポジションを上げて行く。
しかし、49周目に後続車から右リアをヒットされ右リアフェンダーが損傷し、タイヤがバーストしてしまうアクシデントに見舞われる。
急遽ピットインしたTylerにチームは破損した右リアタイヤのみを交換してコースに送り出すも周回遅れとなるが、幸いにも直後にイエローコーションが出され同一周回でレースに復帰する。
54周目に26番手からリスタートしたTylerは怒涛の追い上げを見せ、60周目には14位まで順位を挽回、67周目の最終ラップを11位で通過する。
しかし、バックストレートエンドのブレーキングで前を走る2台のアウト側に並び、次の左コーナーで一気に2台を抜き去ろうとした時、2台に挟まれたマシンがTylerの右フロントに接触、右前タイヤがパンクしてしまう。
チームはリタイヤを免れるためにそのままスロー走行でチェッカーを受けることを指示、Tylerは21位でフィニッシュラインを通過し、そのままコースサイドにマシンを停めた。

Team Owner Shigeaki Hattori 服部茂章

ロードコースを得意とするTylerにとって今回のレースは今年優勝する可能性が1番高いレースだと思っていました。
仮に優勝を逃したとしても確実にポイントを稼ぎ、レギュラーシーズンの最終戦となる次戦のPoconoでPlay-offに残れると考えていましたが、最終ステージでのポイント獲得が低かったためにPlay-off進出が更に厳しい状況になりました。
しかし、次戦で優勝もしくは全てのステージで高得点を獲得すればPlay-offに残れる可能性は残っていますので、最後まで諦めずに全力で戦いたいと思います。
Chaseは子供の頃からロードコースの経験が少なく、ロードコースでは毎戦新たなチャレンジが続いていますが、確実に実力が上がって来ていることを本人も実感しています。
今年のロードコースはこれが最後となりましたので、彼が得意としている次戦のPoconoでは上位争いをしてくれると願っています。

MID-OHIO SPORTS CAR COURSE 結果

CAR# ドライバー 予選 決勝 ランキング
16 Tyler Ankrum 7 21 12
61 Chase Purdy 22 13 15

次戦は、7月23日(土)ペンシルバニア州 Pocono Raceway にて NASCAR Camping World Truck Serise 第16戦が開催されます。

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