REPORTS & HIGHLIGHTS Truck Series Xfinity Series

LUCAS OIL INDIANAPOLIS RACEWAY PARK2022.7.29

REPORTSリポート

Tyler / 最終ラップの攻防で優勝を逃すも6位完走

#16:
3位から優勝を懸けた最終ラップのポジション争いに破れるも今季でのベストフィニッシュとなる6位でチェッカーフラッグを受ける。

#61:
予選でのペナルティにより後方からのスタートとなるもレース序盤は驚異的な追い上げを見せる。
最終ステージでのタイヤ磨耗により順位を下げる。

LUCAS OIL INDIANAPOLIS RACEWAY PARK TSPORT 200 フリー走行:
July.29 10:35AM(米国現地時間)
予選:
July.29 4:30PM(米国現地時間)
決勝:
July.29 9:00PM(米国現地時間)

今回の舞台となるLucas Oil Indianapolis Raceway Parkは、
インディアナ州・ブラウンズバーグに位置するサーキット場で、
1周0.68Miles(約1.1km)のショートオーバルコース。
ターンのバンク角は12度と浅く、毎周ターン毎にブレーキングが必須となり、
高度なドライビング技術が要求されるマシン同士が接触必至なサーキットである。


今回のレースのスポンサーであるアイシンは世界201社からなる自動車部品メーカー。
経営理念に「”移動”に感動を、未来に笑顔を。」を掲げ、モビリティの電動化やクリーンパワーによる進化を加速し、
2050年のカーボンニュートラルをはじめとしたさまざまな社会課題の解決に挑む、
感動と笑顔にあふれる社会を実現するソリューションカンパニー。

Qualify予選

7月29日(金)10:35~行われた練習走行の中盤で、リヤサスペンションのトラブルが発生。
予選とレースのセットアップに向け貴重な走行時間を無駄にしてしまう。
同日16:30からの予選では全体の18位のタイムを記録するも、
練習走行後のパーツ交換によるペナルティーにより決勝レースは33位と後方からのスタートを余儀なくされる。

Final決勝

7月29日(金)21:00[米国時間]、インディアナ州の Lucas Oil Indianapolis Raceway Parkで
NASCAR Camping World Truck Series 第17戦「TSPORT 200」のグリーンフラッグが振られた。
1周0.68Miles(約1.1km)のショートオーバルコースを60周の第1、第2ステージ、
そして80周の第3ステージからなる計200周(220.8km)で争う決勝レースがスタート。
Car#61「AISIN TOYOTA TUNDRA」に乗るChase Purdy は予選でのペナルティーにより後方33位からのスタートとなる。
グリーンフラッグが振られるとChaseは1周を22秒前後で周回する追い抜きが難しいショートオーバルで
スタート後の4周で11台をパッシングする好調な滑り出しを見せる。
10周目には21位まで順位を上げるも周回が進むにつれマシンのスライドが激しくなり60周目の第1ステージを24位で終える。

ステージブレイクのコーションでAISINチームはこの日最初となるピットインの指示を出し、
タイヤ交換、燃料補給と共にマシンのバランスを大幅に調整してクルーはChaseをコースに送り出す。
71周目、25番手からステージ2の再スタートと共にChaseは順調に順位を上げ18位までポジションを上げるが、その後は一進一退の展開となる。
他車のスピンによりステージ2の終了間際に出たイエローコーションでチームは2度目のピットインを決断、
素早くタイヤ交換と給油を行いコースに送り出す。
Chaseは順位を下げて隊列の後ろに付く形となり、そのまま22位でステージ2が終了。
しかしステージコーションで上位のマシンがピットに向かうとチームの戦略が見事に決まり最終ステージのリスタートを15位から迎える事となる。

最終ステージがスタートするとトップ10入りを目指すサイドバイサイドの激しいレース展開となり
毎周2台、3台のマシンが横並びでコーナーを駆け抜ける激しいポジション争いが続く。
しかし150周過ぎからリアタイヤにバイブレーションが出始めChaseのペースが少しずつ下がり始めるが、
タイヤ交換でピットに入ると周回遅れになるため苦しい展開が続く。
レースは残り20周を切った時点で他車のクラッシュによりイエローコーションが出るが、
チームはポジション維持のためペースを落として走り切る事を指示、
Chaseはチェッカーまで我慢の走りでレースを走り切り27位でチェッカーフラッグを受けた。

Team Owner Shigeaki Hattori 服部茂章

Tylerのペースは非常に良く終始トップを狙えるスピードがありました。
しかし最終ラップの最終コーナーで後続からのプレッシャーによりミスを犯してしまい3位から6位まで順位を下げてしまった事がとても残念です。
今回のレースではコロナ禍以来初めて50分間の練習走行がありましたが、 Chaseのマシンにトラブルが出てしまい貴重な走行時間が無駄になりました。
パーツ交換のペナルティーにより後方からのスタートになりましたが、スタート後にChaseが見せた走りは素晴らしいかったです。
しかし練習でロングランの調整が出来なかったため、周回を重ねるとタイヤへの負担が大きく、レース後半は我慢の走行になり順位が下がってしまいました。
今回AISINの工場から応援に来て頂いたゲストの皆さんの前で今年の初優勝を飾れなかった事が非常に残念ですが、改めて来週のレースに向け全力を尽くします。

LUCAS OIL INDIANAPOLIS RACEWAY PARK 結果

CAR# ドライバー 予選 決勝 ランキング
16 Tyler Ankrum 11 6 12
61 Chase Purdy 33 27 15

次戦は、8月13日(土)バージニア州 Richmond Raceway にて NASCAR Camping World Truck Series 第18戦が開催されます。

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